PHVワクチンを打たない場合のリスクと注意について
20代女性
僕は男性です。現在お付き合いしている今年20の女性がおり、彼女は性行為の経験がないそうです。
そういった行為を最後までしたいと彼女から何度も頼まれているのですが、彼女はPHVワクチンを打っていないと聞き、外性器の触り合い(指、器具等の挿入も一切ナシ)及び肛門への挿入(コンドーム有り)に留まっています。(およそ1年ほど)
彼女の元にも自治体からのPHVワクチン接種のお知らせや手続きの紙が届いているのですが、彼女の母親がワクチンに対して偏見を持っています。彼女の口を通じて説得は2度試みましたが、どちらも失敗に終わっています。なので母親との関係悪化を避けてワクチン接種するのが難しいのが現状です。
僕としても彼女の気持ちに応えてあげたいのですが、自分の行為によって彼女の将来を奪ってしまうリスクを考えて頑なに断ってきました。母親の事もあり、彼女自身もワクチンを打つことを半ば諦めています。僕がワクチンを接種することも勿論視野に入れていますが、コンドームを装着可能しての行為以外をあと4年はする予定がないこと、僕がほかの女性との性行為を行う事が無いこと(感染リスクがゼロ?)なので対策としてはあまり効果が無いと感じています。
折衷案として定期的な子宮頸がんの検診を受けることを条件に提案しようと思っているのですが、そういった場合の適切な検査頻度とリスクについてお伺いしたいです。前置きが長くなって申し訳ありません。
また、彼女との行為についてあえて先述しましたが現状の行為によるリスク(感染可能性)についてもお伺いしたいです。よろしくお願いします。
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