従来スケジュールを逸脱したコロナワクチン接種について
10歳未満男性
いつも有用な情報をありがとうございます。
1歳9ヶ月の息子に対して、2回目と3回目のコロナワクチンを接種させるか迷っており投稿させていただきました。
・相談背景
2023年1月頭に1回目を接種後、
2回目接種予定の2月頭に同居家族がコロナに感染し(息子は無症状のため検査せず)、
3ヶ月経過後から接種可能と病院から指示を受けました。
5月頭に本人がコロナ感染し、未だ2、3回目の接種ができていない状態です。
引っ越しをしたため、かかりつけ医がおらず、接種可能なクリニックの医師からは保護者が考えて決めてと言われていますが、判断材料を探せず困っています。
・迷っている理由
①通常の接種スケジュールからは逸脱しているが、引き続き接種して問題ないのか、また接種したことで得られるメリットも享受できるのか。
②1回目に接種した従来型がもう手に入らないため、2回目、3回目の対象株が異なってしまう。こちらによる影響はどんなものがあるのか。
③接種を決めたのは重症化や、後遺症を防ぎたいという理由だが、1回だけでも達成できないものなのか。接種したことによるデメリットをメリットが上回った際に打とうと考えているのですが、今回の場合、メリットが上回るのでしょうか。
推奨されているスケジュール通りに進んだとしても接種の決断は勇気がいるものなのに、ここまで承認を受けている内容から逸脱してしまうと、受けない方が良いのではないかと悩んでいます。
個人的なお考えで構いませんので、考え方をお聞かせいただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。
回答済み