指名:産婦人科医とみー 先生

子宮体がん検査の痛みについて

40代女性

こんにちは。
現在、不正出血で経過観察中です。

過去に何回か子宮体がん検査を受けたことがあります。

子宮頸がん検診や経腟超音波検査も多少の出血や痛みは伴いますが、子宮体がん検査の痛みは耐え難いものがあります。

「これを麻酔なしでやるって正気ですか…」と思うほどの痛みなのですが、痛みに驚いたら医師から「この検査は痛くないはず。俺は(検査の手技が)上手いんだ!」と怒られてしまいました。

不正出血がこのまま続いたら、いつかまた「子宮体がん検査もしましょう」と言われそうで、戦々恐々としています。

他の方々もこの痛みに耐えていらっしゃるのは理解しているのですが、麻酔で痛みを緩和できないものかと思います。

別のクリニックの医師に一度聞いてみたこともあるのですが「麻酔?そんなのしない」と一蹴されてしまいました。

痛いことは間違いないのですが、そもそも子宮体がん検査はどんな器具を使って何をされているのでしょうか?
痛みは何が原因で生じているのでしょうか?
麻酔などで痛みを緩和できないものでしょうか?

しょうもない悩みなのですが、とても憂鬱なので教えてください。宜しくお願いします。

回答済み

産婦人科

ご相談頂き有難うございます。子宮体がんの検査に対して非常に憂鬱なお気持ちになられていることお察し致します。 子宮体がん検査についての一般的な説明をご説明させて頂きます。 子宮体がんに対する検査には、大まかに2種類あります。1つは子宮内膜細胞診の検査、2つ目は子宮内膜組織診の検査です。 1つ目の検査は子宮内膜細胞診といい、子宮頸がんの検診と同じで外来でも出来る検査です。具体的には直接、子宮の内部に細い棒状の器具を挿入して細胞を採取するのが一般的です。 2つ目の検査は、疑わしいところがあれば、さらに組織を吸引する器具や、さじ状の器具を使って組織を採取して診断することも行います。こちらの検査も一般的には外来で行いますが、採取する組織の量が多く必要な際には入院の上(当日入院や一泊二日入院など)で行うこともあります。入院の上で組織を採取する際には麻酔薬(鎮静剤など)を用いることもあります。この2つ目の検査では特に疼痛を伴うこともあり、もし痛みが強く見られた際には、主治医の先生にもお伝えして頂ければと思います。 全く小さな悩みでもありませんし、痛みを伴うこともありますので憂鬱なお気持ち理解出来ます。不正出血がみられたため、必要な検査を行っている中とは思いますが、主治医の先生にも痛みが非常に強かった旨をお伝え頂き、良好な関係を構築出来るようにと思っています。 どうぞお大事になさって下さいね。また、ご不明な点などありましたらご遠慮なく仰って下さい。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

子宮頸管が90度にカクッと折れ曲がっており「ストローが負けて入っていかない」のが強い痛みの原因と判明しました。ありがとうございました。

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2021年12月24日 11時55分


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