誰もが正しい医療に
辿り着ける社会を目指して

ツイキュア  クラウドファンディング

¥875,000- 終了
目標額¥2,000,000
44%

終了日
2024年03月18日
支援者数
121人
URL
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その医療情報、
信頼できる情報ですか?

"がんに抗がん剤は効かない"
"ワクチンは毒だ"
"脱ステロイド"

こんな情報を見たことはありますか? ネット・SNSに広がる情報は、全てが正しい情報とは限りません。「誰もが医療に迷わず、正しい情報を選択して欲しい」ツイキュアにはそんな想いが込められています。


医療の誤情報問題に取り組むプロジェクト

はじめまして。私たちはツイキュアを運営しているメディー株式会社といいます。 ツイキュアは、今から2年ほど前にスタートした医師が回答する医療相談プラットフォームです。「誰もが正しい医療に辿り着ける社会を実現する」という理念のもと、SNS上の医師の皆さんにご協力頂き運営しております。

乳幼児へのコロナワクチン接種を支持するエビデンスについて
いつもTwitter・ブログなど拝見しております。 生後9ヶ月になる娘がおりますが、まだコロナワクチンを接種しておりません。 母親である私は万一コロナに感染した場合の後遺症等が恐ろしく、できれば接種させたいと考えていますが、夫は乳幼児に対する接種に反対しており、家庭での合意が得られず今に至っています。 夫の意見は、ワクチン後遺症やワクチン由来かどうかが明確でない乳幼児の死亡の報道などを見聞きし、作られてからまだ日の浅いワクチンを幼い我が子に打たせる決断はできないというものです。打った後未来でワクチンが子供の体にどう影響してくるのかがわからないのに…と不安視しています。 かかりつけの小児科でワクチン接種について相談してみたところ、積極的に勧めることはしないスタンスの説明を受けました。主にはコロナウイルスが変異を続けているので今のワクチンの有効性がどこまであるのかがわからないこと、8月で乳幼児の接種が打ち切られる(予定)であることなどを伺い、それも接種をしていない一つの理由になっています。 夫も私もワクチンは4階接種済み、お出かけなどは旅行などへはまだ行く予定はないものの、近場の児童館や祖父母宅へ出かけるために公共こうつうきかんを利用することがあります。幸にして、まだ家庭の誰もコロナに感染せず、今に至っていますが、今後どうなるかはわからず、モヤモヤと心配が募ってきています。 小児科学会のホームページに再度接種要請の記事があがったこともあり、娘を守るためにどうすれば…と悩む日々です。 乳幼児のワクチン接種への反対意見に対して、どのように説得をすればよいのでしょうか。また、接種をしない場合は、どのような生活スタイルを心がければよいのでしょうか。 ワクチンを打ったことで何か起きたら…という不安がないかと言われれば嘘になります。夫が言うことも理解はでき、彼も娘を守るために考えてくれているので、家庭として合意形成を図りたいのです。まだ小さい我が子を守るために、私に何ができるでしょうか。 乱文になってしまい申し訳ないです。答えが出る話でもないのかもしれませんが、先生のお考えを聞いてみたくご質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
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ツイキュアに寄せられている相談の一例

今、社会ではフェイクニュースが大きな問題となっています。医療分野も例外ではなく人々の健康を脅かす誤情報は後を断ちません。 私たちがツイキュアを立ち上げたキッカケには、フェイクニュースが取り巻くさまざまな問題がありました。 一見遠回りに思えるフェイクニュースに対する医療相談というカタチが、どんな考えで、またどんな想いで生まれたのか、少しでも知ってもらえると嬉しいです。

不安に潜り込む誤情報

WELQ問題をご存知でしょうか?かつて、キュレーションを利用した不正確な健康情報を掲載していたメディアが、Web検索の上位を占めており大きな問題となりました。 Google等の検索エンジンが対策を進めた結果、現在では問題視された多くのキュレーションサイトは閉鎖されました。

一方で、未だ対策が不十分で、多くの誤情報が飛び交っているのが「SNS」です。

フェイクニュース

不安につけこむ誤情報は、「知り得なかった本当の真実」としてSNS上で飛び交っています。 実際には不正確な情報であり、いくら事実と異なると指摘する声があっても、SNSの性質上、拡散されてしまうのが現状です。 妊娠出産育児、がんや大きな病気に苦しめられ、思うようにうまくいかない時、こうした不安が生じたタイミングで、拡散された「知り得なかった本当の真実」が、心の隙間に入り込んできます。

誤情報をコンテンツとして消費するということ

そして現在、この問題をさらに複雑化させているのが誤情報とそれに対する批判のコンテンツ化です。 最近ではインフルエンサーの影響もあり、SNSでは「論破」という言葉が流行っています。 医療分野でも各々の「正しさ」から、なんとなくワクチンに不安を感じた方を「反ワクチン」として論破する、嘲笑するなどはSNSにおいてはよく見られる光景です。 このことがもたらす悪影響は大きく2つあります。

一つは、批判されたご本人が、それをきっかけに正しい情報を忌避するようになり、誤情報へより深くのめり込むことです。 例えば、ワクチンを打たないという方の中には、漠然とした不安がある方、または特段深い理由はなく接種していない方も多くいます。 そうした方をひとまとめに非難することは、より深い陰謀論などに傾いてしまうきっかけとなってしまうのです。 「診察室で厳しい言葉を受けた母親が、またその小児科を受診するか?」ということを考えてみるとわかりやすいかもしれません。 また、その方を中心とした実社会での周囲の人間関係にも影響が及ぶことも重要な点です。 結果として、ご本人のみならず、ご家族など近しい立場の人がより困難な状況に陥ってしまいます。

もう一つは、それを見ている方から忌避感を抱かれ、正確な情報を遠ざけてしまう恐れがあるということです。 SNSで情報が広がっていく過程を分解すると、中央に「確信的な発信者」、その周囲に「善意の拡散者」、またその外に「影響を受けている層」「不安になりやすい層」とグラデーションとなっております。

その中で常に意識すべきは、「より外側からどう見られるか」ということです。 近年のSNSは論争や批判が注目を集める傾向があり、強い言葉が用いられることが多くなっています。 より外側の層にとって、そのような強い言葉は、正しい情報そのものへの忌避感に繋がりかねません。

必要なのは「サイエンスに情念をのせること」

過去に誤情報へ陥ってしまった経験のある方に話を聞くと、誤情報側が「優しく」「丁寧に」接してくれたことを最初のキッカケにしていることが多いことがわかります。 また反対に抜け出すキッカケに関しても、淡々としたファクト、エビデンスは徒労に終わることが多い一方、真摯な傾聴や、懸命に対応する医療従事者の姿などは大いな助けとなっています。 必要なのは「サイエンスに情念をのせること」だと私たちは考えています。

ツイキュアはそうした背景もあり、SNSを介して親身に相談にのってくれる医師の存在を知ってもらい、少しでも医療の不安を和らげられるようにと考えた結果、このようなカタチとなりました。 これまでのところ約2年間で3,000件以上のご相談が寄せられており、その内容は小児科から産婦人科、精神科、歯科など多岐に渡ります。 ありがたいことにご協力頂いている先生方の一つ一つ丁寧な回答のもと、下記のような声を頂いており、微力ながらその不安を解消する場を作れていることを実感しております。

「自分で調べ始めると、Twitterなどのデマで不安になるものをたくさん目にしてしまうので、直接ご相談できて本当にありがたく思います。」
「優しいお言葉に涙しながら、何回も読ませていただきました。悪い方に悪い方に考えてしまっていたので、とても励まされました。これからも何度もお守りのように読み返します。」

今後の展望と現状の課題

今後、ツイキュアはこのサービスの輪を広げていくため、より多くの医師の方にご協力頂きたいと考えています。 一方で、現状の課題は収益性の問題です。当初、ツイキュアでは広告掲載を収益の柱と考えておりました。 しかし昨今の広告ネットワークは品質の低下が著しく、詐欺広告やツイキュアの考えと相容れない広告が掲載されてしまうことが問題となりました。

ツイキュアに表示された誤解を招く広告
アドネットワークによる誤解を招く広告

現在では、最小限の広告を人力でチェックした上で掲載しておりますが、残念ながら広告収益はほとんど期待出来ない状況です。 運営としても難しい判断ですが、不安を煽るような広告掲載によりその広告主から収益を得ることは、そもそものツイキュアの理念に反するものであり、ここだけは曲げられないものだと考えております。 継続的なサービスの提供と、より多くの専門家にご協力頂く為、皆さんのご支援を頂けると嬉しいです。

ご支援の使い道

皆様から頂いたご支援は、以下の形で利用させて頂く予定です。

  • 6割: 専門家報酬
  • 2割: サーバー等のインフラ費用
  • 2割: システム改善の為の人件費・外注費

リソースグラフ

その上で今回のクラウドファンディングではAll-in方式で下記のゴールを設定しています。

残り0
目標金額2,000,000
ツイキュア

みなさま一人一人のご支援が、より多くの方の不安を解消するための助けとなります。 お力添えの程、何卒よろしくお願い致します。

応援メッセージ※順不同


user_icon
萩野 昇先生
医師、医学博士、リウマチ指導医、米国リウマチ学会上級会員(FACP)
@noboru_hagino
医療情報の洪水に立ち向かう羅針盤、それがツイキュアです。いま、インターネット上の医療情報は明らかに過剰です。心地よく響くのはしばしば誤った情報のことがあります。また、専門機関からの情報発信は正確ですが、解釈が難しいこともあります。パーソン=トゥ=パーソンで質の高い医療情報をお届けするツイキュアのサポートを是非よろしくお願い申し上げます。
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相川 晴(HAL)先生
内科医
@halproject00
ツイキュアの回答者として、これまでさまざまなご相談にのってきました。ツイキュアでは診察室では時間的に難しい内容を、言葉をつくして回答することができており、実際ワクチン忌避等から抜け出した声も複数いただいております。非常に回り道のようなやり方ではありますが、フェイクニュースと戦う手段の一つとして、ツイキュアのシステムが存続することで救える人がいるのではないか、と考えています。応援しています。
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こどアレ先生
小児科指導医、アレルギー専門医
@kodoare
ツイキュアの回答医師の1人です。僕も「不安に潜み込む誤情報」や「医療デマ」は許せません。さらに、僕のところには「受診した方が良いのか」「受診したけどよく解らなかったから」「病院で聞いて良いか解らないから」などの理由によるご質問をたくさん頂いており、まさに「匿名で利用できる医師へのヘルスケアQ&Aサービス」としてツイキュアは非常にニーズが高いと感じております。ツイキュアの「医療にまつわる不安を解消したい」「正しい医療情報を選択して欲しい」との想い、「サイエンスに情念をのせる」という考え、僕も大賛成です。今後もツイキュアが継続出来ることは重要かと思います。クラウドファンディングの成功、切に願っております。
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とみー先生
産婦人科専門医
@obgyntommy
ツイキュアには、個々の医療相談に対して回答するに適切な資格を持つ医師がSNSを通じて正確な医療情報サービスを提供するという理念の下、プラットフォーム開発当時に関わらせて頂いた経緯があります。医療情報を提供するサービスは多くありますが、中でもその理念を地道に一貫して通されているツイキュアを応援しています。皆様のご支援ご協力を宜しくお願い致します。
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ドクターK先生
眼科専門医
@doctorK1991
「主治医は忙しそうで質問できなかった」こういった悩みをお持ちの方も多いと思います。どんな簡単な質問でも構いません。回答者でもありますが、質問者としても引き続き継続できるよう、クラウドファンディングが成功するよう願っています。
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たぬきち先生
産婦人科専門医
@Tanuk_Ichi
ツイキュアで産婦人科領域のご質問にお答えしてきましたが、メディアやSNSで正誤不明な様々な医学情報を目にして不安を感じている方が非常に多いのが現状だと思います。公的医療機関のホームページは分かりづらかったり、ちょっとした相談のために実際に専門家のもとを受診するのは気が引ける、という方のために最適なサービスの一つが、このツイキュアです。医師たちの多くは、正しい医療情報を少しでも多くの人に知ってほしい、という理念でツイキュアに参加しています。今後も協力をさせて頂きますのて、よろしくお願いします。
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ばりすた先生
脳神経内科専門医
@bar1star
ツイキュアの回答者として携わっております、脳神経内科専門医です。「巷にたくさん情報が溢れてはいるけど、自分の知りたい『コレ』という情報はない」「何が本当で何が間違ってるのか分からない」「医療機関に受診はしたけれど、その場の説明だけでは理解が追い付かなかった」といった悩みをお持ちの方は多いと思います。これまでそういったニーズにお応えできるような回答を心掛けてきたつもりです。私の診療科でなく様々な専門を持った人材が携わり、質の高いサービスを提供することは価値のあることだと思っています。クラウドファンディングの成功を祈念しております。
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まるか先生
麻酔科専門医
@Masuika_Maruka
SNSで医療相談をしてもリプライは誤情報であふれてしまう、というのが残念な現状ですが、ツイキュアはその問題に立ち向かってくださっている素晴らしいサービスです。私も回答者の一人として微力ながら協力させていただいていますし、今後も応援をしていく所存です。クラウドファンディングの成功をお祈りしております。
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筋肉博士(Takafumi Osaka)先生
糖尿病専門医
@muscle_penguin_
ツイキュアの回答者として参加させていただいております、筋肉博士こと大坂貴史です。専門は糖尿病です。糖尿病は生活習慣に大きく関係する病気にも関わらず、どうしても病院では時間が取れずに相談できないことや相談しても良いのかわからないことなどがたくさんあるかと思います。それらの疑問にお答えしてきました。それは私も色々なインターネットにはびこるデマによって多くの患者さんが間違った情報を得てしまい、場合によってはとんでもない健康被害につながるのを目の当たりにしてきたからです。今回のクラファンがうまくいきますように応援致します。
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だすまんちゃん先生
医師、イラストレーター
@dasmanchan
この度返礼品の赤ちゃんのイラストを担当させていただきました、だすまんちゃんと申します。こちらのイラストは峰先生のLINEスタンプのデザインとして元々使用していただいていたものなので見覚えがある人もいるかもしれませんね。SNSで正確な医療情報を発信するというツイキュアさんの活動にデザインを通して微力ながらも貢献できたらと思います。よろしくお願いします。

特別協賛


どば
(¥30,000)
ながし
(¥30,000)
リターン一覧