logo

SNSで繋がる
ネット上の主治医

key visual

人気のQ&A

もっとみる

人気のRoom

thumbnail

お子さんのお口の健康サポート部屋

オープンな場で質問することに気が引けてしまったり、質問箱だとこちらが回答して終わりになってしまいそのあとさらに重ねて聞きたいこともあると思います。 このルームでは、クローズドな場で相談したい、ネット上ではありますが対面で相談しているようにやりとりができればと思ってます💓 日々の育児で大変な中、お子さんのお口の健康を保つのも苦労に感じてる方も多いのではないでしょうか? 少しでもその一助となれるよう、お子さんのお口で気になること、むし歯予防やお口の成長についてご相談頂ければと思います🦷 日によりますが夜22時から24時の間は比較的すぐお返事できるかと思います👍
thumbnail

どっと小児科医の「新生児から思春期まで」何でも相談室

はじめまして。どっと小児科医です。 子育て中は日々いろいろな悩みが出てくるかと思います。 その中で小児科を受診するべきかどうか、受診されても疑問が残っている、実際にどうするべきかわからないなど、相談する場がないことに悩まれている方も少なくないのではないでしょうか? ツイキュアでの単発の質問ではどうしてもうまく聞きにくいご質問やオープンな場で質問することがはばかられる場合には、ぜひこちらのルームをご活用ください。 私は総合病院の小児科に勤務しており、幅広い疾患や健康指導について対応可能です。特に食物アレルギーなどアレルギー疾患や不登校・発達障害など心のケアについては、日々力をいれて診療しておりますので、得意な分野です。 なるべく素早く対応できるよう心がけておりますが、勤務の形式上対応が遅くなってしまうこともあります。遅くとも24時間以内には返信いたします。 お気軽にご相談ください。
もっとみる

人気記事

Article Thumbnail
フッ化物の入った歯磨き剤を正しく上手に使ってお子さんのむし歯予防を効率的に

フッ化物の入った歯磨き剤を正し...

2023年に入り、日本の口腔衛生に関わる4学会からフッ化物(フッ素)配合の歯磨き剤(歯磨き粉)の推奨される使用方法が発表されました!(1)そこでお子さんのお家での歯磨きで使うときのポイントを、今回のアップデートした内容も混ぜながら解説したいと思います。①歯磨き剤は、歯が生えたら使い始めるフッ化物入りの歯磨き剤は歯が生えたら使いましょう!つまり、歯磨きも歯が生えたらスタートします。歯ブラシも今色んな種類が出てますが、シリコンなどではなく、普通の歯ブラシの毛がついている、仕上げ磨き用の歯ブラシを使ってもらって大丈夫です。②年齢ごとに推奨する濃度と量を使う2歳までは900から1000ppmのものを米粒程度の量を歯ブラシにつけて歯磨きします。3歳になったら同じ濃度のものをグリーンピースぐらいの量まで増やします。6歳以降は1400から1500ppmのものを、歯ブラシ全体(1.5から2cm)につけて歯磨きしますこちらにTwitterアカウント@ドラッケン先生(https://twitter.com/okamayeah?s=21&t=U1N9pdB4KaxzuDMq7exCFA)が作成した、900から1000ppm以上の歯磨き剤の味別の一覧表がありますのでよろしければ参考にしてみてくださいこれは個人的な意見ですが、特に低年齢だと味の好みが目まぐるしく変わったりしやすいのと、歯磨き剤の1回量が少ないので、歯磨き剤1本消費するのに時間がかかります。なので同じ味の歯磨き剤を大量購入してしまうと、いざこの味が嫌となった時にもったいないことになる可能性があります。できれば1本ずつ購入するのが安心かと思います。買う時に一緒に味を選ぶのも歯磨きが楽しくなるかもしれません♪Q1.低い濃度のものを多く使ってはいけないの?A.おすすめしません。500ppm未満のフッ化物は1000ppmのものと比較するとむし歯予防効果が低く、じゃあたくさん使えばいいのかと量を多く使ってしまうと体に取り込まれるフッ化物が多くなってしまいます。永久歯が骨の中で作られている時期に、体に取り込まれるフッ化物が多すぎると、歯のフッ素症といってその時作られている永久歯の一部が弱ってできてしまうリスクがあります。そのリスクを下げるためにも、より効果的な濃度のものを適切な量使用することで、メリット(むし歯予防効果)を最大限にしてデメリット(フッ化物の副作用)を極力抑えて使うことができます。薬や栄養素と同じで、摂りすぎては害がでるので適切な量を使おうということです。③ジェルタイプ、フォームタイプ、ペーストタイプ歯磨き剤には研磨剤が入っておらず、塗った歯にとどまりやすいジェルタイプ、同じく研磨剤が入っておらず、お口に広がりやすいフォームタイプ、研磨剤が入っており発泡剤により歯の隅々まで拡散、停滞しやすいペーストタイプのものがあります。ジェルタイプはフォームタイプより唾液に流れにくく、歯磨き中にお口の中が唾や歯磨き剤でいっぱいになりにくいこと、吐き出さなくても拭き取りで余分な歯磨き剤を除去しやすいことから唾の吐き出しやうがいのできない低年齢で使いやすいタイプとなります。フォームタイプはお口に広がりやすく、吐き出しができなくても使いやすいのが特徴ですが、同じフッ化物濃度でも他の二つのタイプと比較すると唾の中に流れやすく、お口の中でフッ化物の濃度が下がってしまいやすいという報告があります。ペーストタイプはジェルタイプと比較して発泡剤によってフッ化物が歯のすみずみまで行き届きやすいこと、粘度があり歯に停滞しやすいこと、研磨剤が入っているので歯の着色を落とせる効果があります。使い分けに関してはベースとなる根拠が菲薄のなのが現状です。一つの目安として、唾の吐き出しやうがいができるまではジェルタイプ、うがいができるようになったらペーストタイプを使ってもらえるのが良いかと思います。吐き出しができずジェルタイプの受け入れが難しい場合は、フォームタイプを使ってもらうのも良いでしょう。ただ唾の吐き出しやうがいができても、ペーストタイプが苦手で歯磨き剤を使わない、となってしまうよりはジェルタイプを使ってもらうのがよいのでそこはお子さんの好みで使い分けてもらっても良いでしょう。Q2ペーストタイプで歯を磨いてから最後にジェルタイプを塗るのはよいですか?A.推奨しません。それぞれを1回分の量ずつつけて併用してしまうとフッ化物の総量が増えてしまいますので、Q1でもお話ししたデメリットが出てきてしまう心配があります。半分ずつにするか、どちらかにするかにしてもらうと安心かと思います。④歯磨き後のうがいのやりかた理想はうがいをせずに唾だけペッと吐き出すだけの方がフッ化物がお口の中でとどまってくれるので効果的です。しかしそれが気持ち悪かったりする子もいると思います。なのでうがいしたい場合は少量の水、ペットボトルのキャップくらいの量のお水で1回うがいするようにしましょう。⑤歯磨きの回数や歯磨き後の注意むし歯予防に効果的なのは就寝前を含む1日2回、フッ化物入りの歯磨剤で歯磨きをして、その後は1、2時間飲食を控えることが推奨されています。飲食に関しては水分補給が必要な場合もありますのでむし歯リスクの少ないお水やお茶にしてもらうのが安心で効果的でしょう。長くなってしまったのでまとめると①歯が生え始めたらフッ化物入りの歯磨き剤で歯磨きしましょう!②年齢によってフッ化物の効果的な濃度と量があるのでしっかり守って使いましょう!③歯磨き後はうがいではなく唾を吐き出す程度にするのが理想。うがいはするとしても少量で1回だけにしましょう!④歯磨きは就寝前を含む1日2回、歯磨きの後は1.2時間極力飲食は控えましょう!最後にフッ化物配合の歯磨き剤を使った歯磨きもむし歯予防に重要ですが、間食時のおやつや飲み物に含まれる糖分(遊離糖)の摂取頻度を少なくすることもとても大切です!いくら適切に歯磨きをしていてもこちらがダメになってしまうとせっかく頑張って歯磨きしていてもむし歯となってしまいます…また、個々のお口の状態にあった適切な歯磨きはかかりつけの歯医者さんにアドバイスをもらうとより良いと考えます。お子さんのお口の健康に少しでも助力できれば幸いです。遠くから応援しております♪参考文献(1)4学会合同のフッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法2023 年 4月 13日 一般社団法人 日本口腔衛生学会 公益社団法人 日本小児歯科学会 特定非営利活動法人 日本歯科保存学会 一般社団法人 日本老年歯科医学会https://www.gerodontology.jp/publishing/file/guideline/guideline_20230301.pdf(2)American Academy of Pediatric Dentistry. Fluoride therapy. The Reference Manual of Pediatric Dentistry. Chicago, Ill.: American Academy of Pediatric Dentistry; 2021:302-5.https://www.aapd.org/globalassets/media/policies_guidelines/bp_fluoridetherapy.pdf(3)FDI.White Paper on Dental Caries Prevention and Managementhttps://www.fdiworlddental.org/sites/default/files/2020-11/2016-fdi_cpp-white_paper.pdf(4)WHO.Fluoride toothpastehttps://cdn.who.int/media/docs/default-source/essential-medicines/2021-eml-expert-committee/applications-for-addition-of-new-medicines/a.14_fluoride-toothpaste.pdf?sfvrsn=4eb40f4c_4(5)Ulla Moberg Sköld, Dowen Birkhed, Jian-Zhi Xu, Kai-Hua Lien, Malin Stensson, Jeng-Fen Liu,Risk factors for and prevention of caries and dental erosion in children and adolescents with asthma,Journal of Dental Sciences,2022https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S199179022200054X(6)Toumba KJ, Twetman S, Splieth C, Parnell C, van Loveren C, Lygidakis NΑ. Guidelines on the use of fluoride for caries prevention in children: an updated EAPD policy document. Eur Arch Paediatr Dent. 2019 Dec;20(6):507-516. https://www.eapd.eu/uploads/files/EAPD_Fluoride_Guidelines_2019.pdf(7)WHO.Fluorides and oral health.https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/39746/WHO_TRS_846.pdf?sequence=1&isAllowed=y(8)Christian H Splieth et al. How to Intervene in the Caries Process in Children: A Joint ORCA and EFCD Expert Delphi Consensus Statement.Caries Res.2020https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32610317/(9)Yoichi Ishizuka.Effect of Different Toothbrushing Routines on Interproximal Fluoride Concentration.Caries Res.2020https://t.co/0TLdFWriu0(10)フッ化物配合歯磨剤.e-ヘルスネット.厚生労働省https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-02-007.html
Article Thumbnail
補完食の考え方

補完食の考え方

「補完食」という言葉をご存知ですか?赤ちゃんが産まれて、そろそろ離乳食のことを考えないと......でも離乳食ってどんな風に始めたらいいのかな?そんな風に考えて調べるうちに、「補完食」という言葉に辿り着いた方もいらっしゃるかもしれません。「補完食ってなに?離乳食と違うの?」これが、「補完食」という言葉を知った方が一番最初に抱く疑問ではないでしょうか。補完食(complementary feeding)とは、WHOが推奨している、日本で言うところの離乳食、英語ではweaningにあたる言葉です。離乳食を文字通りに解釈すると、「乳」から「離」れるための「食」事ということになります。これに対し、補完食は、「補完」するための「食」事です。さて、一体何を補完するのでしょう?赤ちゃんは産まれてから母乳やミルクを飲んで育ちます。それ以外のものは基本的に必要ありません(病気の時のお薬などは除きます)。しかし、生後6ヶ月頃になると、母乳やミルクだけでは、赤ちゃんが成長したり元気に活動したりするために必要な栄養素の量を満たせなくなってきます。そのため、母乳やミルクに加えて、足りない栄養を補うための食事が必要になってくるのです。母乳やミルクだけでは足りない栄養を「補完」する「食」事、これが「補完食」です。あくまでも栄養の基本は母乳やミルクになりますので、無理にやめる必要はありません。WHOは2歳(もしくはそれ以上)までの授乳を推奨しています。補完食は離乳食と何が違うの?補完食の言葉の意味はわかっても、実際に進める上で、日本の従来の離乳食と何が違うのか心配だという方も少なくないと思います。補完食も離乳食も基本的には同じです。日本の離乳食については、厚生労働省が「授乳・離乳の支援ガイド」を作成しており、そこに離乳食の基本的な考え方がまとめられています。この「授乳・離乳の支援ガイド」は2019年に改定されており、そちらからいくつか引用しますと“離乳とは、成長に伴い、母乳又は育児用ミルク等の乳汁だけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補完するために、乳汁から幼児食に移行する過程をいい、その時に与えられる食事を離乳食という。”“離乳の完了は、母乳または育児用ミルクを飲んでいない状態を意味するものではない。””WHOでは「Complementary Feeding」といい、いわゆる「補完食」と訳されることがある。”とあり、一般に「離乳食」と言われて想起するような、乳離れをするための食事ではなく、かなりWHOの補完食に近い内容を指していることがわかります。ですので、日本の離乳食も補完食も同じです。......と言ってしまいたいのですが、残念ながらそうもいかない点がいくつかあります。例えば、従来の離乳食の本などを紐解きますと、最初に与えられるのは「10倍粥(米1に対し水10で炊いたお粥)」であることが多いです。しかし10倍粥は、補完食の観点では「薄すぎる」と表現されます。赤ちゃんの胃の大きさは体重×30ml程度しかありません。そのため、薄く水っぽいお粥だと、水分で胃がいっぱいになってしまい、必要な栄養素を補うことができなくなってしまいます。そのため、母乳やミルクよりも「濃い」お粥を食べさせてあげる必要が出てきます。母乳やミルクよりも「濃い」のは、”スプーンを傾けても滴り落ちずにのっているくらいの濃さ”が目安で、エネルギー密度から計算すると、5倍粥(米1に対し水5で炊いたお粥、全粥)程度の濃さとなります。他にも、「食材はこの順番でなくてはいけない」といった縛りがなく、それぞれのご家庭で手に入りやすい食材を工夫すればよい、という自由さも補完食の利点であり、離乳食と違う部分になるでしょう(もちろん、食中毒やアレルギーには注意が必要です)。このように、補完食と離乳食は少々違う部分があります。補完食と離乳食、どっちが正解なの?補完食は従来の離乳食を否定するものではなく、そして、離乳食とかけ離れた全く別のもの、というわけでもありません。十倍粥を例に取ったように、補完食は理論的で、一旦理解してしまえば従来の離乳食を少しアレンジするだけで実践することが可能です。そもそも、赤ちゃんに不足しがちな栄養素は、(当然ですが)補完食でも離乳食でも共通しています。離乳食も補完食も、その目標は「赤ちゃんが元気に成長して、家族と食卓を囲んで同じものを一緒に食べる」ではないかと私は思っています。離乳食と補完食。少し道筋が違う部分はありますが、どちらが正解、どちらが誤りというものではありません。目標を思い出しながら、無理なくご家庭にあったやり方で進めてみてはいかがでしょうか。今離乳食のやり方で進めているけど、ちょっと補完食の考え方も取り入れてみようかな。そんな風に気軽に取り組むことも可能です。補完食に興味を持たれた方、WHOの資料や、教えてドクター!制作運営チームの補完食(離乳食)などを参考にどうぞ。拙書になりますが「赤ちゃんのための補完食入門(彩図社)」では、WHOの資料だけではわかりにくい部分を文献交えて解説していますので、必要な方はお手にとっていただけますと幸いです。出典1)World Health Organization. 補完食「母乳で育っている子どもの家庭の食事」. 日本ラクテーション・コンサルタント協会.2006 2)World Health Organization.Infant and young child feeding.(2022-03-17 参照)3) 厚生労働省. 授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版).2019 (2022-03-17 参照)4) 文部科学省. 日本食品標準成分表2020 年版(八訂)5)教えてドクター!制作運営チーム. 補完食(離乳食).2019(2022-03-17 参照)
もっとみる

会員登録

会員登録することにより、 利用規約プライバシーポリシー に同意したとみなされます。