乳児の麻疹濃厚接触時の対応について
10歳未満 男性
※特定防止のため曖昧な書き方ですみません
5日ほど前、行政の乳児健診に参加しました。
3日ほど過ぎ、行政より当該現場ではしかの罹患者がいたとの連絡がありました。
特別な対策には言及なく、経過観察との指示でした。
子どもは月齢3ヶ月のためワクチン間接種、ワクチン世代の私の抗体価は12と低いため移行抗体も望めません。
重症化、後遺症や死亡のリスクの高さを考えると、グロブリン製剤の投与を相談したいところですが、これは一般的にハードルが高いのでしょうか。
また、経過観察との指示で済むあたり、感染の可能性はそこまで高くない、ないしは移行抗体があるならば重症化率はそこまで高くない、つまり心配しすぎるなということの裏返しなのか?と期待してしまいますが、いかがでしょうか。
あくまで参考に留めますので、アドバイスいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
回答済み
ご相談いただき、ありがとうございます。
回答が遅くなってしまい申し訳ありません。
3か月のお子さんが乳児健診の場ではしかと接触した可能性があるが、どう対応するべきかというご相談ですね。
急に伝えられ、ご不安かと思います。どうすればよいかは医療者にとっても悩ましいところではあり、気になられるお気持ちはよくわかります。
状況の把握がやや難しいため、現実的には行政および必要に応じて行政の方が提案する医療機関での相談が主体になると思います。
実際に同じようなお子さんの相談があった場合にもかかりつけの医師が一人で判断することはなく、相応の医療機関で何人かの医師で対応を判断するような内容かなと思います。
お話をみさせていただくかぎりは行政の方が経過観察のみということでしたので、決して高度な濃厚接触だったわけではない可能性がありますが、判断は難しいところです。
一般的なお話としては、お母さんが(抗体価はひくめであっても)予防接種が適切にできていれば3か月のお子さんはある程度防御はできる可能性は高いようには考えます。
その状態と接触の状況から予防対策をどこまでしていくか判断していく形になるかと思います。
グロブリン製剤に関しては多少はハードルはありますが、全く取れない選択肢というわけではありませんので、担当の方もその辺りも適応にならないか教えてほしい旨をお伝えいただければと思います。
回答としては上記となります。
なかなか明確なお答えができす申し訳ありませんが、ご参考になりましたら幸いです。
2026年04月27日 12時01分