繊維質な野菜を食べさせる時期について
10歳未満女性
晴先生はじめまして。
4月の末に第一子を出産しました。来る補完食の実施に向けて、晴先生の本や川口先生の離乳食の本を読み進めております。
補完食では「手に入れやすい食材の中で、使えるものを使いましょう」という方針と理解しております。
実家が農業を営んでいるため野菜の入手には困らないのですが、「ケール」や「ビーツ(ビート)」といった、日本では一般的ではない野菜も栽培しております。
栄養があって個人的にも好きな野菜のため食卓での登場回数が多いのですが、乳幼児に与えるとなると、それぞれ同じ科の野菜と比べ、水分含量が少なく繊維質なのが気になっています。
離乳食では時期と野菜の調理法まで細かく記載されていますが、しばらくはほうれん草の葉柄を取り除いて・ブロッコリーは花蕾部分のみをペーストにして与えると書いてあり、それらよりもよっぽど繊維質なケールを与えるなんて、程遠いのでは…と考えております。
こういった、情報が少なく繊維質な野菜を与えるにあたり、時期や調理法など、考え方のアドバイスをいただけますと幸いです。
ビーツあたりは、ゴボウが食べられれば行けそうな気はするのですが…。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
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