コロナワクチンと精神疾患について
30代女性
はじめまして。
いつもSNSやツイキュアで先生が発信してくださる情報はとても分かりやすく参考にさせていただいております。
今回はコロナのワクチン接種について質問です。
基礎疾患のある人は特に追加接種をした方がいいよ!と厚労省から発信されていると思います。
その「基礎疾患を有する方」の中に「重い精神疾患にかかっている方」も含まれていますが、重い精神疾患があるとどれくらい重症化や死亡のリスクが上がるのでしょうか?
素人ながらに精神疾患はあまり関係なさそうな気がして、そんなに気にしなくていいのでは?でも国が言ってるしな、とモヤモヤしています。
私自身双極性障害を患っており、手帳も2級なのて重い精神疾患に当てはまると思います。
ただ子どもがまだ小さい上に、ワクチン接種後は2~3日高熱等の副反応で動けなくなる事、夫は不定休で連休も取りにくい事、両実家は頼れない事、田舎のせいか希望の時間に利用出来るファミサポやシッターさんもない事、そもそも持病の調子がよくないので無理がきかない事などから追加接種をためらっています。
しかしもし私がコロナにかかった際に重症化する確率がそれなりに高いようなら、子どもの為にも無理してでもワクチン接種した方がいいのではと考えています。
自分でも調べてみたんですが、私には詳しい部分は理解出来なかったので質問させていただきました。
お忙しいとは思いますが先生の分かる範囲で教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
回答済み