指名:相川晴(HAL) 先生

コロナ感染対策(登園自粛等)

10歳未満男性

こんにちは。2歳6ヶ月の息子がいる20代後半の女性です。妊娠27週です。

息子のコロナ感染対策について毎日悩んでおり、妊娠中でメンタルが不安定なのか涙する日もあるほどです(重くて申し訳ありません。。)

私、夫、息子の家族全員、接種可能な回数はワクチンが完了しております。
また昨年4月に家族全員1度感染しております。

コロナが5類になって保育士さんもマスクを外している・夫も仕事の断れない飲み会が多くある・ワクチン接種から期間が空いている、という状況の中で、
幼い息子と妊婦である自身、お腹の子どもを守れるかについて考えすぎておかしくなりそうです。

人混みを避け、私は在宅勤務かつ外出時はマスク、息子の保育園でコロナ感染者が発生したら1,2日登園自粛する、という様に出来る感染対策はしているつもりです。

ただ、「もっと厳しく感染対策が出来るのでは?」と悩んでいます。
というのも、私は在宅勤務が許されており、産後は育休を取得出来る為、息子を一切保育園に行かせない事が可能です。
保育士が全員マスクをしている他の自治体の保育園へ転園させる事も出来なくはないと思っています。

ただ、仕事や下の子の育児をしながら毎日上の子を自宅保育するのは出来ないと思ってしまったり、苦労して他の自治体の保育園へ転園させる事にハードルを感じたりします。

長くなってしまいましたが、自分のワガママで息子の健康を犠牲にしているのではないかと自分を責めてしまいます。

このまま死んでしまえれば、なにも考えずに済む…とさえ思ってしまいます。
今の私には何が出来るのか、絶対的な解はありませんが、1人で悩みすぎて危ない考え方をしている自覚があるので相談に乗って頂きたいです。
長文・乱文失礼致しました。

回答済み

一般内科

ご質問ありがとうございます。


2歳6ヶ月の息子さんがおり、質問者さまご自身が現在妊娠27週、コロナの感染対策について悩んでいる……というご相談ですね。


お子さんも小さいですし、なにより妊娠中とのこと、可能な限り感染は避けたいですよね……


感染対策については、「できる限り」かつ「負担にならない範囲で」が一つの目安だと思います。例えば、なのですが、家族全員仕事もやめ、家にこもり、全ての買い物はネットで済ませ……等すれば、感染リスクは最小限に抑えられると思います。

ただ、それは全く現実的ではないですよね。お金がなければ生きていけませんし、社会との繋がりを断つことの精神的負担は計り知れません。

やはり、生きていくためには、お仕事も、人との関わりも、いろいろなものが必要になってきます。


「もっと厳しく感染対策が出来るのでは?」と考えておられる内容について、それを否定するつもりはありません。ただ、質問者さまも感じておられるように、これはかなりの負担ではないでしょうか。そこまでの負担を感じる対策は、私としてはおすすめできません。

感染症は防ぎたいですが、感染対策のために、感染する以上の「害」が出てしまっては本末転倒です。


ご自宅での勤務されている、人混みは避けておられる、保育園で感染者が出た時は登園も自粛しておられる、なにより、ご夫婦、息子さんも既定回数のワクチン接種をしておられる、さらに昨年4月にはみなさま感染したことがあり、ある程度のハイブリッド免疫が見込まれる……これはもう、現在できる限りの対策をしておられると思います。素晴らしいです。

全くワガママなどではありません。もう十分に対策されておられますよ。なかなかワクチン接種がすすまぬ中、育児やもしかすると妊娠中の大変な中、ワクチン接種に連れていってくださった、息子さんは本当に愛されていますし、できるかぎりの感染対策をしてもらえているなあと感じます。


そして、もう一つ読みながら思ったのは、今の対策でもすでに負担が大きいのではないかと言う心配です。感染症がなくとも、妊娠中は人一人の命を自分の身に宿していることで、体調もよくなかったり、さまざまな悩みも出てきます。さらに小さいお子さんがいらっしゃると、それだけでも大変でしょう。涙が出たり、このまま死んでしまえたら……と思うのは、質問者さまご自身も感じておられるとおり、危険信号だと思います。睡眠や食事はとれてますでしょうか。とても心配です。

まずはご家族に気持ちを伝えること、それからぜひかかりつけの主治医の先生を受診して、涙が出たり、死んでしまえたらと感じていることを伝えてもらえないでしょうか。主治医の先生で対応できれば対応してくださると思いますし、必要に応じて精神科への紹介状を書いてもらえると思います(精神科というと敷居が高いかもしれませんが、心の専門家であり、外科でいうところの手術にあたる、心の薬などを誰よりも上手に使えるプロフェッショナルです)。


以上になります。

私に質問してくださってありがとうございます。ただ、私はモニターのこちら側にいて、質問者さまに直接手を差し伸べることができません。できることならば、横でお話を聞きたいです。でもそれは叶いません。ぜひ、直接会ってお話ができる主治医の先生にご相談ください。私からのお願いです。

主題から脱線してしまって申し訳ありません。少しでも参考になれば幸いです。

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2023年08月07日 18時28分


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