残り少ない保険適用の不妊治療で、着床の窓のズレを考慮すべきかどうか
30代女性
初めまして。
いつも先生のtweetを参考にさせて頂いております。
第一子を体外受精で授かり、只今二人目の不妊治療中です。
二人目の治療の移植2回目で陽性となりましたが、hcgが低く胎嚢確認後流産となってしまいました。
その後体外受精に挑戦するも妊娠せず、検査をして着床の窓がズレていることが分かりました。
しかし、ズレを調整して移植するも、全くかすりもしませんでした…。
保険適用の治療が残りわずかで、もう後がありません。
第一子を出産したこと、流産はしてしまいましたが一応妊娠は出来たことを踏まえて、次の移植は着床の窓のズレを考慮せずに元のタイミングに戻した方が良いのでしょうか?それとも、ズレを考慮して調整してから移植した方がいいのでしょうか。
長年治療してきましたが、もうどうしたらいいのか分からないです。
アドバイス頂けると幸いです。
回答済み