子宮頸がん検診(細胞診・コルポ診)結果が乱高下しているような印象
30代女性
初めまして。いつもTwitterやYouTubeを拝見し学ばせていただいております。
2年半ほど前に子宮頸部の軽度異形成(HPV52型感染)と診断され、3~4ヶ月ごとに細胞診を受けています。
これまでASC-US~LSILと出ることがあり、ちょっと悪い結果が出るとコルポ診をしている状況です(基本年1回くらいの頻度)。
22年9月に細胞診:HSILの可能性あり→10月コルポ診:LSIL
23年4月に細胞診:HSILの可能性あり→5月コルポ診:LSIL
となり、8月に受けた細胞診の結果はASC-USでした。
「簡易検査で悪くなってるかも…」→「精密検査したら悪くなってなかった」を繰り返し、今回「ちょっと良くなってる」という状況で、嬉しくはあるのですが、何というか検査結果が乱高下しているような印象があります。ちょっと良くなってるということで、最近は3ヶ月ごとだった細胞診を4ヶ月に伸ばそうとなったのですが、本当に検査結果を信じてよいものか?と。
主治医の事は信頼しているのですが、2年以上良くも悪くもという状況が続き、何か少しでも情報があればという思いです。
何が聞きたいのかまとめられておらず恐縮ですが、このような患者がいた場合、高橋先生ならどのような印象、考え方をされるのか、お聞きできれば幸いです(主治医と同じ感覚ということであればそれはそれで参考になります)。
回答済み