乳幼児期の鉄分・たんぱく質について
10歳未満女性
補完食の本をはじめ、Xでのポストや編集さんとの離乳食記録など拝見させていただいております。
牛挽肉のペーストの動画、非常に有難かったです!
現在0歳9ヶ月の第一子(娘)を混合授乳(完母寄り)を離乳食3回で、育児をしています。
子が100人居れば100通りの育児がある…とは日々感じていますが、どうしても気になることがあり相川先生の見解を教えて頂きたいです。(お答えが難しいようでしたら、当たり障りない回答でも構いません)
例えばSNS上では度々「鉄分を多くする事で睡眠が良くなる、癇癪も無くなる!!鉄!鉄!鉄!」のような内容のものが散見されたり、
「鉄分、高タンパク・高脂質が発達障害を避ける」と言ったような趣旨の内容を謳っているものもあります。
実際に医学?医療?面ではどうなのでしょうか。特に鉄分に関しては根拠的なものが出ているのでしょうか。。
勿論鉄分に限らず必要量は意識するようにしていますが、娘は未だに4~5時間ほどの睡眠で夜間も起きるので(3~4回は起きます)これは性格ないし個性だろうな…とは思っています。
そんな中度々出てくる前述のような内容に縋って見たくなったりもするのですが…、PR案件もその中には多くなんだか釈然としないのです。
特に鉄分は摂りすぎたり合わないと便秘を起こす事も有り得ると思います。
先生としては、特に鉄分強化による睡眠や癇癪などの面はどのようにお考えか教えていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
回答済み