薬の説明書・副作用・病名について
20代女性
※添付画像は投稿者ご本人と医師のみ参照可能です
病院で薬を処方されたときに薬局から処方薬についての説明が書かれたプリントも渡されますが、副作用がだいぶ簡単に書かれているのは何故ですか?
処方薬についてネットで調べるとプリントには書かれていない副作用等がたくさん出てきます。
例えば最近処方薬が1つ増えたのですが、プリントには吐気・眠気・口渇などをおこすことがありますと書いてありますが、それに加えて目眩・頭痛・倦怠感・発疹・湿疹・蕁麻疹・痒み・アナフィラキシー反応・血管浮腫・痙攣・セロトニン症候群などが報告されていますと出てきます。また注意が必要な場合がある人の欄に自殺念慮とありました。最近夜になると気持ちが落ち込んで死を考えることが増えていたので、処方にあたって医師や薬剤師に何も訊かれず自ら調べないと知ることが出来なかった事実に不信感と不安を覚えました。
昨日の夜初めて今度の薬を飲んだ後に胃もたれが起きて手足が熱くなり体も熱く暫く寝付けませんでした。効果が出るまでに時間がかかる薬と言われたのでちゃんと飲んで勝手に止めてはいけないと思っていますが上記のこともありやはり心配です。また頭がボーッとする、ふらつく等我慢できる程度の副作用は我慢するべきなのでしょうか?それと精神科の先生は病名を言わないのは何故ですか?質問だらけでまとまりのない文章になってしまいすみません。
回答済み