肘部管症候群について
30代男性
おると先生、はじめまして。
少し前にチネル陽性、尺骨神経の脱転?脱臼?にて左肘部管症候群と診断されて保存的治療が功を奏さなかったので、手術を勧められました。
ですが怖かったので一旦様子見をしておりました。
症状としては、
左肘の痺れ、痛み、だるさ
左環指、小指とその付近の掌の痺れと時々痛みがあります。
ここ1.2週間ほどで症状が強くなり、手術を再考しております。
そこでいくつか疑問に思ったことを質問させてください。
①尺骨神経の脱転とは具体的にどのようなことでしょうか?
尺骨神経は肘を曲げると内側の方に動くものなのでしょうか?それが脱臼ということなのでしょうか?
それと同時に痺れが一瞬強くなります。
正常では曲げても特に動くことはないのでしょうか?
②完治を目指すのであれば一般的には手術でしょうか?
③局所麻酔でできるとのことですが、全身麻酔希望です。
それは担当医に伝えてもよろしいのでしょうか?
④尺骨神経は皮膚と骨の間に存在しているものでしょうか?
皮膚の上から触ってわかるものなのでしょうか?
以上になります。長くなってしまい申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
回答済み