指名:Noboru Hagino(Rheumatology) 先生

SAPHO症候群とベーチェット病院のグラデーションに対する次の一手

20代男性

以前、類似のタイトルで相談した者です。
在宅の主治医と相談の上、コルヒチンとリンヴォックを開始しました。

その結果、1〜2ヶ月ほどで白血球15000から10000台へ、CRPも1.4程度から0.4弱まで低下しました。

しかしながら、それから1ヶ月後には白血球11700、CRP0.48と微増しています。

自覚症状も、発熱、倦怠感、皮疹、関節痛、慢性の下痢で大きく変化はありません。
腰椎圧迫骨折と関節炎?の影響からか、痛みが強度なのでフェンタニルテープ1mgを使用しています。(ADLも低下したままです。)

このような状況に対し、次の一手を取るとしたらどのような策がありますか?

ご連絡有難うございます。

現在ご担当の先生と直接メールでやり取りさせて頂きたく存じます。

nhagino(アットマーク)med.teikyo-u.ac.jp

を、在宅主治医の先生にお伝え下さいませ。

お手数をお掛けして恐縮です。

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2023年09月21日 13時51分


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