小児のレントゲン撮影について
10歳未満男性
お忙しい中失礼します。
2歳3ヶ月の男児のレントゲン撮影による被爆の影響について質問です。
先日、階段から落下し救急搬送で受診となり頭部は問題なく、左足が痛みあり歩き難いためレントゲン撮影となりました。
特に骨折線も見られないので、「様子見して痛がるようなら街の整形外科受診してMRIとかかな」と言われ帰宅しました。
その際、余り冷静でなかったためレントゲン画像を貰わず帰宅してしまいました。
そして、5日経っても痛いと言って歩こうとしないため近くの整形外科を受診しました。
そこで、ドクターによる足の動きの確認と患部の触診をしてもらい、特に痛がる様子もなかったのですが、何故かレントゲンを撮る事になりました。
強く拒否すれば良かったのですが、「子供は当日に骨折線でない事もある」と言われて撮る流れに組み込まれてしまいました。
救急の際に骨盤含む両足、左足、右足の3枚撮影し、今回も3枚撮影されました。
強く拒否できなかったせいで子供に無駄に被爆させてしまったのでは?と不安と申し訳なさに苛まれています。
あと撮影時、自分自身が妊娠可能性もあるのにかかわらず、防護衣を着て横に付いていなければならなかったのも不安に拍車がかかってます。
まとまりの悪い文章で申し訳ございませんが、回答頂けると有難いです。