閉経後にかかりやすくなる病気の予防について
50代女性
※添付画像は投稿者ご本人と医師のみ参照可能です
以下にお伝えしますのが現在の私の状態なのですが、婦人科の先生から提案を受けた予防方法について、高橋先生にご意見をいただけたらと存じます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
57才です。昨年5月にあった月経から1年が経過したため、婦人科を受診したところ、血液検査の結果を踏まえて閉経との診断結果でした。
5月に整形外科で骨密度の測定(腰の骨と大腿骨の骨)を受けました。結果は異常なしで「同年代の人に比べて標準値以上」とのことでした。
幸い重い更年期障害の症状は出ておりませんが、以前と少し変わったところは、元々汗をかきにくく、こもる質でしたが、汗がこもることに加えて冷や汗をかくことが多くなりました。
女性ホルモンが出なくなったことによりかかりやすくなる病気、特に骨粗鬆症等が心配で婦人科クリニックの先生に相談したところ、大塚製薬のエクエルと言う自由診療のサプリと、プラセンタ療法(保険診療)の提案を受けました。ホルモン療法は、血液検査で悪玉コレステロール値が高かったため血栓のリスクがあることと、年齢的に不可(不可とおっしゃったかうる覚えです;)とのことでした。
実のところサプリは苦手で今まで飲用したことがありません…(怪しいイメージがあります…)
プラセンタは名前だけは聞いたことがありますが、どちらかと言いますと美容関係のお薬のイメージがあります…
普段は高橋先生、やさひふ先生のLumedia、こびナビやみんパピの先生方(他の先生方も)のTwitterから正しい医療の情報を得て、一般人なりに情報の更新に努めています。
高橋先生のYouTube、チャンネル登録して拝見しております!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
※ ロキソプロフェン錠とレパミピド錠は、先月、腰椎のすべり症と診断を受け、現在腰痛が悪化してしまっているため今週から服用しています。
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