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歯磨きの仕方

10歳未満男性

1歳10ヶ月の子供の歯磨きの仕方について質問です。 定期的にフッ素塗布をしに行く予定の歯医者さんで、歯磨きは歯をシャカシャカ磨いてからジェル歯磨き粉を歯ブラシにつけて全体に塗り伸ばすようにと教えられました。 この歯磨きのやり方であっているのでしょうか? また、年齢によって歯磨きのやり方は変わるのでしょうか? 教えていただけたら助かります。

回答済み

歯科

ジェルタイプの歯磨き剤の使用方法と年齢ごとでの歯磨きの方法ですね。 ジェルタイプの歯磨き剤の使用方法について、質問者さんが教えてもらった方法でも問題ないかと思います。フッ化物は適切な量を用いていれば、お口になるべく留まらせることでよりむし歯予防効果をはっきします。ジェルタイプの場合は歯にとどまる力が強く、歯ブラシで歯を綺麗にした後に塗りつけることでフッ化物が歯に停滞してくれます。 年齢による歯磨き方法の違いは、生えてる歯やお口の状態で様々です。 乳歯ですと上の前歯の歯と歯の間、授乳を継続してる場合はプラス唇で隠れる歯茎の近く、奥歯がしっかり生えてるようであれば噛む面の溝や歯と歯の間がむし歯になりやすいとされています。 6歳ごろになるとさらに奥から6歳臼歯という大きい大人の歯が生えてきます。生えたての歯はまだ歯の質が弱く、さらに奥なので歯ブラシが届きづらくむし歯になりやすいです。12歳ごろにさらにその奥に12歳臼歯という大人の歯が生えます。 このようにお口の成長でむし歯になりやすい箇所が変化してきます。また歯並びなどに寄っても局所的にむし歯になりやすい箇所が個人個人で違うこともあります。 基本的には上記の部分に配慮して磨いてもらい、できそうであればフロスも使うのも一つかと考えます。仕上げ磨きも理想は12歳臼歯がしっかり生えるまでですが、年齢が上がるとなかなか難しくなるので、歯磨きに興味を持つようになったら低年齢から自分磨きの習慣づけをしていけると良いと考えます。 また最近年齢毎に使用するフッ化物濃度がアップデートされました。 以下に記載してある量を適切に使用することでより効果的なむし歯予防になると考えます。 https://www.kokuhoken.or.jp/jsdh/news/2023/news_230106.pdf 定期的に歯医者さんに受診してるとのことなのでその都度お子さんや質問者さんに合った歯磨き方法を教えてもらえると良いかと思います!

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2023年01月10日 20時15分


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